約 4,996,686 件
https://w.atwiki.jp/gundamvsex/pages/63.html
機体性能射撃(エール時) 格闘(エール時) 射撃(ソード時) 格闘(ソード時) 射撃(ランチャー時) 射撃(I.W.S.P.時) 格闘(I.W.S.P.時) リンク コメント 機体性能 パイロット キラ・ヤマト コスト 2,000 耐久力 580 変形 ☓ 換装 〇 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 射撃(エール時) 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ビームライフル 6 サブ射撃【R1】 頭部バルカン 60 特殊射撃【L2】 ストライカーパック換装 - レバー右…ソードレバー左…ランチャーレバー後…I.W.S.P.(ゲージが100の時) 格闘(エール時) 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△】 ビームサーベル NNNN 派生 蹴り上げ→BR回転撃ち N前→射 前格闘【△】 キラキック 前 横格闘【△】 薙ぎ払い→返し薙ぎ 横N 後格闘 切り上げ→叩きつけ 後N 特殊格闘【R2】 切り上げ 特格 BD格闘【△】 宙返り切り抜け BD中前 (前)格闘派生 S換→切り上げ→切り下ろし 後前N特NNBD中前→前N Sストへ強制移行 射撃派生 L換→アグニ突刺し→零距離発射 後→射特→射BD中前→射 Lストへ強制移行 射撃派生 L換→踏みつけ→零距離発射 後→後射特→後射BD中前→後射 Lストへ強制移行 射撃(ソード時) 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ビームブーメラン マイダスメッサー 1 サブ射撃【R1】 イーゲルシュテルン 60 後格闘 パンツァーアイゼン - スタン属性のアンカー 特殊射撃【L2】 ストライカーパック換装 - レバーN…エールレバー左…ランチャーレバー後…I.W.S.P.(ゲージが100の時) 格闘(ソード時) 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△△】 シュベルト・ゲベール NNNN 前格闘【△】 突き 前 横格闘【△】 薙ぎ払い→切り上げ→叩きつけ 横NN 特殊格闘【R2】 ニコル斬り 特格 BD格闘【△】 横斬り→ブーメラン投擲→突き BD中前 ブーメラン投げ中は2段目が出せない 射撃(ランチャー時) 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 アグニ 2 射撃CS【□長押し】 アグニ【照射】 格闘 ガンランチャー 6 サブ射撃【R1】 イーゲルシュテルン 85 特殊格闘【R2】 肩部対艦バルカン 85 サブと弾数共通 特殊射撃【L2】 ストライカーパック換装 - レバーN…エールレバー右…ソードレバー後…I.W.S.P.(ゲージが100の時) 射撃(I.W.S.P.時) 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 30mm6銃身ガトリング 45 サブ射撃【R1】 115mmレールガン 2 特殊格闘【R2】 ビームブーメラン 1 スタン属性 特殊射撃【L2】 ストライカーパック換装 - レバー右…ソードレバー左…ランチャーレバー右…ソード 格闘(I.W.S.P.時) 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△】 対艦刀 NNNN 前格闘【△】 挟み切り 前 横格闘【△】 斬り→斬り→打ち上げ→蹴り落 横NNN 後格闘 切り上げ→叩きつけ 後N BD格闘【△】 切り抜け BD中前 リンク アーケード版 機動戦士ガンダム EXTREME VS. wiki - ストライクガンダム Wikipedia - ストライクガンダムガンダム ニコニコ動画 ‐ EXストライク視点 コメント 名前 ログを表示
https://w.atwiki.jp/macross_psp/pages/40.html
VF-27ブレラ機 この機体の強さは前々作、前作、そして今作ともはや定番。 理由としては、格闘能力の高さ+SPAと機体性能の相性あたり。 通常格闘は1発目の右回し蹴りで、かなり前に踏み込むことができる。 そしてコンボラストの格闘攻撃である、2段かかと落としは4HITする。 ダッシュ格闘をした場合は、相手との距離を1400詰めることができるので ある程度雑な使い方をしても相手にHITする。 マルチロックミサイルをMAXまで改造した場合、ロックオンスピードが非常に早く、弾速もかなり速い。 あまり実用性はなさそうなハイパーグレネードモードのガンポッドも飛距離が長く、 10000くらいあっても軽く命中する。 ただし素早く動いていたりする相手には不向き。 ヴァジュラ母艦やら、マクロスやらに遠距離から固定砲台化して連射するのもいい。 上述の性能に、SPAである高速化が加わると非常に強い。 △ボタンを連打しているだけで相手をハメ殺すことができ、 □ボタンを押しっぱなしにしているだけで秒間25,6発の速度で連射することができ、 ただ歩いているだけでミサイルを悠々と回避することも可能な機体になる。 ケーニッヒ・モンスター 今作でもこの機体の攻撃力は高い。射撃メインで戦うという人にはもってこい。 低い機動力も強化すれば全く気になら無くなる。 もともと高い攻撃力にオートスキルの「デストロイヤー」と「エースキラー」を 組み合わせれば、☆付き機体もほぼ秒殺できる。 攻撃力をMAXにすれば雑魚並みに簡単に落ちる。 戦艦や大型機体もマシンガンと反応弾でほぼ苦労することなく撃破できる。 SPAは雑魚が大量に出現したときのみに使用する。戦艦や大型機体に使う意味はない。 戦艦は反応弾一発で済むので、使うだけSPゲージの無駄である。 大型機体に使用しても一撃必殺にはならないし、上記の方が簡単である。 主な攻撃方法は、小型機にはマシンガンと砲撃。砲撃は速い相手にも連射すれば割と当たる。 戦艦や大型機体には反応弾、コンボを稼ぎたいという人はマシンガン。 マルチロックミサイルは弾速が遅く、あまり当たらないので使うことは無い。 格闘攻撃に関しては、特筆することは無い。 VF-22 ウィルバー機 こちらも前作からの強機体。 VF-27ブレラ機に比べミサイルの威力は劣るがガンポッドの威力はこちらが上。二丁拳銃なのでコンボ稼ぎにも向いている。フルチューンで180*2の360発撃てる。 また、レーザービームガンも搭載しており、対大型・対戦艦攻撃力も高めになっている。貫通型で高射程なのでブリタイ艦やバジュラ艦もその場に止まりながら落とす事も可能。 AMAは形態問わずジャミングを一瞬出すだけである。 このジャミングはアラートが鳴っているミサイルを全て無効化する事ができる。無駄打ちがないためどんなにミサイルが来てもAMA切れになることはまずない。 問題はBREAKが稼げないことであるが、それを意識しないのであれば全く問題ない。 また、機体そのものとSPAの相性にも多少問題を抱えている。 この機体は一段目の格闘の踏み込みが甘いため、格闘のダメージに期待できない上にFのミッションのグッバイ・シスターでは非常に苦戦する。 そのくせSPAが格闘コンボなため、チューン限界解除を解放するまでSPAの威力には期待できない。 その格闘コンボも最後まで踏み込みが甘いため、初段を入れられないと相手から入ってきてくれない限りは一発も当てられないと思っていい。 [最後の晩餐]や[エース]などコマンドスキルゴリ押しで行くのであれば打ち消せる問題である。 一段目は発生が早く慣れれば格闘ループも狙える優秀なモーションではあるが、わざわざこの機体で狙うほどでもない。 この機体に慣れてくると、この機体の祖であるYF-21も使えるようになるのでSPAやAMAや格闘に不満がある場合はそちらを使ってもいい。ただし対艦攻撃力は落ちるが。 他強機体に比べ汎用性に優れた機体である。 X-9 ゴースト 空中戦のアイドル。 屋外MAPであれば長距離高誘導な両ミサイルでずっとシャロンのターンに出来るため、とりあえずSクリアしたい時にお勧め。 初期からスピードが速いので敵の群れに単騎で突っ込まない限り攻撃は当たらないと思ってもいい。 ただしスピードが速すぎて屋内MAPでは壁にぶつかっている事が多くロクに攻撃出来ない上に攻撃もモロに浴びる事になる。 ワープは直接の攻撃手段でないため、使いどころに悩むが使用後はロック対象を正面に捉えてくれるため弾速・威力の高いレーザーを撃ちこむにはもってこいである。 SPAは全弾発射と同じようなものである。ファイター形態なので前方に徐行するため、艦隊等止まっている敵に近距離で発動すると外す。 VF-19A エクスカリバー レイヴンズ仕様 こちらも前作での強機体。 元となったVF-19 エクスカリバー、YF-21 シュトゥルムフォーゲル、VF-22 ウィルバー機(連射型のみ)、 各機のFASTパック などのミサイルにある直線的軌道を持つ為か命中率が他機よりも高い。 (クラスターミサイルは除く) VF-19 エクスカリバーとの違いはFASTパック装備による、 ミサイルの変更が可能な点。 VF-19 エクスカリバーがFASTパックを装備した場合、 若干射出位置のミサイルの違いと火力増加(連射タイプ)に対し、 レイヴンズ仕様はFASTパックを装備する事で、 1度限りではあるが戦況に応じてパージする事で連射タイプからクラスタータイプに変更できる点がある。 VF-19 エクスカリバーを例にするとパージ後は連射タイプの弾幕が実質半分になり、 火力低下は避けられないのに対し、 レイヴンズ仕様は極端な話、前と後の火力差は余りなく、運用方法の差異しかないのである。 この機体のクラスターはブラストタイプなので、前作同様、 距離2000辺りをキープしながら撃てば当たる。 (前作と異なり連射すると何発か発射されないバグはないので容赦なく連射可能) 半固定レーザー機銃もあるので対艦性能も良いが慣れてくると(相手にもよるが) クラスター全弾撃ち込んだ方が早い事がある。 クラスターの欠点はVF-27ブレラ機SPA使用時、X-9 ゴースト等の速度特化機には当てづらい事位か。 ただクラスターはその射出過程から実質設置型の爆弾と思って運用した方が良い。 (命中エリアから外縁部に行けばいくほど弾幕密度が下がる為) 総合的に性能が良いがVF-19とYF-21との因縁故かVF-22 ウィルバー機と酷く似通ってる点があるので、 通常のバルキリーさ故の汎用性とクラスターを選ぶならレイヴンズ仕様、 2丁ガンポッドとジャミングを選ぶならウィルバー機と、住み分けすればよい。
https://w.atwiki.jp/rarzefon/pages/24.html
機動戦士ガンダム MS08小隊 機動戦士ガンダム MS08小隊情報 解説 サブタイトル 登場MS,MA情報 情報 機動戦士ガンダム MS08小隊 監督 アニメーション製作 製作 放送局 放送期間 話数 全?話 解説 サブタイトル 話 サブタイトル 1 2 3 登場MS,MA情報 (軍名) 型式番号 機体名 (軍名) 型式番号 機体名
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/271.html
機動戦士ガンダムF91Mobile Suit Gundam Formula 91 媒体 劇場版 話数 1部 メディア展開 コミック小説ゲーム VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VSシリーズ登場勢力 地球連邦軍クロスボーン・バンガード VSシリーズ登場機体 ガンダムF91ビギナ・ギナヘビーガンベルガ・ギロスラフレシアデナン・ゾンダギ・イルスバグ VSシリーズ登場人物 シーブック・アノーセシリー・フェアチャイルドザビーネ・シャルカロッゾ・ロナ VSシリーズ使用BGM ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜君を見つめて-The time I'm seeing you-最終決戦F91ガンダム出撃 VSシリーズ関連ステージ フロンティアⅠ外壁フロンティアⅠ Gクロスオーバー ラフレシア 【あらすじ】 宇宙世紀0123年。 0093年の第2次ネオ・ジオン抗争(ラプラス戦争とマフティー動乱も含む)以降大きな戦乱も無く、人類はその大半が地球から月までの軌道に設置されたスペースコロニーに移住し、地球連邦政府という国家の枠組みを超えた全地球規模の組織に統治されていた。しかし、連邦政府の疲弊・腐敗は、確実に進んでいた。 その折、マイッツァー・ロナは「人の上に立つべき者は、人々の規範となるような高貴な精神を持つ者でなければならない」とする思想「コスモ貴族主義」を掲げ、地球連邦政府の打倒と理想的な貴族主義社会の実現のために、秘密裏に「クロスボーン・バンガード」を設立。多数の新型MS部隊を軸にスペースコロニー「フロンティアIV」を急襲する。 フロンティアIVに住む少年シーブック・アノーは友人達と共にフロンティアIに脱出、そこで練習艦「スペースアーク」と起動不可の状態で格納庫に眠っていた母が開発したMS「F91」と出会う。 【作品解説】 完全新作劇場映画作品第2弾で「機動戦士ガンダム」の製作メンバーが再集合し、ボーカル曲のアーティストも「機動戦士Zガンダム」の後期OP曲「水の星へ愛をこめて」で人気を博した森口博子が担当した。Fはフォーミュラを意味し、91は1991年に公開したため。 宇宙世紀という枠に入るが、それまでのガンダムシリーズから大きく年を離した時代設定になっている。これはアムロとシャアの物語が既に完結しているという意味を踏まえての事である。物語のコンセプトは「家族論」だが、いかんせん2時間1作完結という短い尺の中では視聴者に伝えきれないところも多々あったようで、若干の混乱を招いた(小説版はこの辺りの説明を補完するものとなっている)。また、「Ζ」の毒ガスや「逆襲のシャア」の隕石落とし以上に直接的な残虐性を描いた要素として、殺人兵器「バグ」がある。その描写は戦争の悲惨さや残虐性を低年齢層の視聴者にも見せ付け、波紋を呼んだ。 登場人物のNTへの認識もジオン共和国自治権返還から20年以上たったためか「パイロットの資質がある人間」になっているのも特徴、主人公でありNTであるシーブックでさえもその認識となっている。 全体的なメカニックデザインは、当時流行っていたF1レースのイメージを取り入れ、流線化、小型化、単純化が進み、劇中設定(整備等のコストの肥大化、劣悪さ)でも現実的な意味(顔が見えずらく、胸部等が単なる鉄板に見える)でも「ダウンサイジングによるコストダウン」を意図したものとなった。しかし、F91のフェイスオープンに関しては製作側からも非難され、ファンからも賛否両論を生んだ(とある模型雑誌からは「F91でガンダムは終わった」とまで言われた)が、今では普通にガンダムシリーズの一作として数えられている。 余談だが、劇中では当初は「F91」とだけ呼ばれていたが、スペースアークの艦長代行であるレアリー・エドベリの提案で、見た目と往年の名機にあやかって「ガンダムF91」と呼称されるようになった。 映画公開から4ヶ月後、SFCソフト「機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122」が発売された。ゲーム版F91と呼称される場合も多いが、同作は「F91」の1年前のストーリーであり、登場人物が異なる他、登場MSも一部が共通するのみである。 続編として、映画の10年後を描いた漫画作品「機動戦士クロスボーン・ガンダム」が存在する。富野監督が原作を担当したこの作品はF91の完結編であると同時に、時系列で30年後の「機動戦士Vガンダム」とを繋ぐ物語となっていて、本作の主人公シーブックとセシリーが偽名(セシリーは本名)で登場。Vガンダムで使用された技術も一部登場する。 【VSシリーズ登場勢力】 地球連邦軍(スペース・アーク) この頃の地球連邦軍にはかつての力は無く、コロニー単位での独立運動が発生している。またMSもかつてのものに比べて大幅に小型化する傾向になっていた。 スペースアークは戦艦の等級を示すものでクラップ級巡洋艦に小型MSを運用することを想定して改装されている。クラップ級は逆シャアの時代のものなので30年近く前のものが現役ということになる。本編ではF91が積まれていたこともあり、ここを拠点としてクロスボーン・バンガードと戦う事になる。 クロスボーン・バンガード 元々はジャンク回収業者から始まった「ブッホ・コンツェルン」が立ち上げた私設軍隊である。コスモ貴族主義を理想にしており、貴族国家「コスモバビロニア」の建国を目指している。 【VSシリーズ関連使用BGM】 ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~ 「機動戦士ガンダムF91」の主題歌。アーティストはガンダムお姉さんこと森口博子氏。 主に「F91」枠のステージで流れる。なお、ゲーム中で実際に流れているのは3番。EXVS.でも基本は3番だが、2番のサビがイントロとして流れる。3番が採用されているのは、本曲の1番や2番は非常に穏やかな曲調のため戦闘のBGMには向いていないためと思われる。 毎年年末に某大手放送局で流れる某歌番組に歴代ガンダムソングで初出場した経験がある(ちなみに森口氏もこれが初の紅〇出場である)。余談だが歴代で某歌番組で流れたガンダムソングは3曲あり、2004年の「nobodyknows+」の「ココロオドル」(「SDガンダムフォース」第2期ED)、2015年の「MISIA」の「オルフェンズの涙」(「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第1期前期ED)、1991年の本曲と意外な事にすべてEDで流れる曲である。 PS2ゲーム「機動戦士ガンダム クライマックスU.C.」では、同作のエンディング曲として使用されている。 君を見つめて -The time I'm seeing you- 「機動戦士ガンダムF91」イメージソング。上の「ETERNAL WIND」のカップリング曲としてCDに収録された。もともとは本曲がエンディングテーマとして使用される予定だったが、冨野監督の意向で「ETERNAL WIND」が使われる事になった。 いかにも主題歌らしい曲調のため、スパロボでは本曲がF91の戦闘BGMとして採用されている作品がある。 【VSシリーズ関連ステージ】 フロンティアⅠ外壁 NEXT PLUSで追加されたステージ。その名の通りコロニーの外壁を模した湾曲した地面の上にやや大きめな障害物がある。地面以外はあまり特徴はないステージ。NEXT PLUSのKルートではここでラフレシアが出てくるため、障害物を盾にする戦法が使えないのが厳しい。 フロンティアⅠ FB以降に登場するステージ。市街地とコロニーミラーが同時に存在し、コロニーミラーと市街地との間にはかなり大きめな高低差がある。コロニーミラーのほうは障害物がないまっ平らなステージで、市街地は建造物が密集しているうえに山まであるので、場所によって地形との相性を考える必要がある。 【VSシリーズ関連Gクロスオーバー】 ラフレシア ラフレシアが戦場を横切る通過タイプのGCO。通過も一瞬で持続性がなく、ラフレシアも綺麗な円の形をしているので警告ラインに入らなければまず当たる事のない微妙な性能のGCOである。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 新たなる宇宙へ(ノーマルコースAルートSTAGE2)…作中BGM 君を見つめて(ハードコースAルートSTAGE5)…イメージ曲「君を見つめて-The time I'm Seeing You-」から
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/728.html
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイMobele Suit GUNDAM Hathaway 媒体 小説 話数 全3巻 メディア展開 劇場アニメTVエディション VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST VSシリーズ登場勢力 マフティー地球連邦軍 VSシリーズ登場機体 Ξガンダムペーネロペーメッサーグスタフ・カール VSシリーズ登場人物 マフティー・ナビーユ・エリンレーン・エイム VSシリーズ使用BGM その名はマフティー・ナビーユ・エリンレーン・エイムのテーマ強襲 VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 アムロとシャアが戦った「第二次ネオ・ジオン抗争」から12年後。 変わらず汚染されていく地球は特権階級に支配され、民衆は強引に宇宙に送り出される時代となっていた。 その戦いの最中ニュータイプとして目覚めつつも初恋の相手であるクェス・パラヤを誤って撃ってしまったことをトラウマに持つハサウェイ・ノアは、人の可能性を信じたアムロと地球を守ろうとしたシャアの後を継ぐことを決意、テロ組織「マフティー」のリーダーとなり腐敗した連邦政府に反旗を翻す。 正体を隠して「マフティー・ナビーユ・エリン」と称しΞガンダムを駆るハサウェイは、マフティー討伐隊「キルケー部隊」の司令官ケネス・スレッグ大佐や未来を予知する能力を持つ少女ギギ・アンダルシアらと出会い親交を深めていく。 そんな中、地球に住む高官たちの特権を強化する法案が連邦議会で採択されることとなる。 マフティーはそれを阻止すべく議会のあるオーストラリア・アデレードを襲撃するが、そこにはケネス率いるキルケー部隊、そしてΞガンダムと同じくミノフスキークラフトを搭載したMSペーネロペーとそのパイロット、レーン・エイムが待ち構えていた…… 【作品解説】 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の小説版である『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』の続編。 オーストラリアを舞台に、反地球連邦組織マフティーの中心人物となったハサウェイ・ノア、連邦政府の止まらない腐敗とそれに立ち向かった者たちの戦いを描いた作品。 直接的な関わりはないが、アムロとシャアの物語はこの「閃光のハサウェイ」を経て完結したと位置づけることが多い。 媒体が小説ゆえか人物同士の会話や心理描写の比重がやや高いのも特徴。 『ベルトーチカ・チルドレン』は劇場版との大きな違いとして、ハサウェイ自身がミスをしてクェスを殺してしまったIFストーリーとなっている。 その為、劇場版のストーリーとは矛盾であるが、原作者である富野由悠季が書いた作品である為か、近年では『閃光のハサウェイ』の出来事が公式年表に含まれている場合がある。 また、ガンダム作品としては比較的戦闘規模が小さいため、登場機体もわずか4機種(Ξとペーネロペー、それぞれの陣営の量産機1機種ずつ(ギラ・ドーガの再設計機のメッサーとジェガンの再設計機のグスタフ・カール))と非常に少ない。ZZから始まったMSの恐竜型進化の極まった時期を描いた作品でもあり、Ξガンダムやペーネロペーはかなり大きい。 一般的な知名度は低くコアなファンが知っていた程度だったが、クロスボーンガンダムと同じく『GジェネレーションF』に登場したことで知名度が上昇。ガンダムの中でも特に異形な姿を持つΞガンダムやペーネロペー、そして衝撃的なラストシーンは多くのプレイヤーの心に刻み込まれた。 ちなみに外見等はGジェネへの参戦時に再度デザインされたもので原作はもう少し違った外見となっている。興味のある方はぜひ一度原作を手にとって欲しい。特にペーネロペーのデザインの違いには驚くだろう。 Gジェネレーションシリーズではほぼ常連となっている他、ガンダムバトルシリーズでもゲスト機体としてΞとペーネロペー、パイロットとしてマフティーが登場している(アサルトサヴァイブではマフティーは未登場)。 スーパーロボット大戦においては、シリーズ25周年記念作品の一つ「スーパーロボット大戦V」(2017年)で本作が参戦を果たした(ただし、原作再現はなく、機体のみ登場とされているが、作中のキャラクターであるレーンが登場する)。 2018年4月に劇場アニメとして制作が発表され、2021年以降に三部作として公開予定。こちらでは劇場版での『逆襲のシャア』の続編になっている。 プロデューサーの小形尚弘氏のコメントによれば、「今回の映画製作にあたり、40周年を迎えたガンダム最新作として世界展開を見据えた上で、メインキャストやメカデザイン、音楽などを一新します」とのこと。 主人公となるハサウェイの声優は佐々木望から小野賢章となり、Ξガンダムのデザインも原作小説版に近いスタイルとなっている。音楽は「機動戦士ガンダムUC」「機動戦士ガンダムNT」で担当した澤野弘之。 【VSシリーズ登場勢力】 マフティー マフティー・ナビ―ユ・エリンを中心にした反地球連邦政府組織。 地球連邦政府要人に対してモビルスーツを使ったテロを実行している。 地球連邦軍 地球連邦政府の軍隊。 ケネス・スレッグを司令官とするキルケー部隊が編成される。 【VSシリーズ使用BGM】 その名はマフティー・ナビーユ・エリン 『GジェネF』への参戦に伴いマフティー軍の戦闘BGMとして作られた曲。 どこか悲壮さと物悲しさを感じさせる曲調は原作の雰囲気によくマッチしており、以降の作品でもほとんどアレンジされずに使われている。 ガンダムバトルシリーズでもΞおよびマフティー(ハサウェイ)のテーマとして使われている。 『Gジェネ魂』以降はマフティー軍の汎用戦闘曲が登場したため、マフティーの専用テーマとして使用されている。 EXVSシリーズでは完全新規のアレンジ曲が登場。EXVSFB以降、劇伴曲もGジェネ登場曲も原曲に似せたアレンジが行われる中で『Superior Attack』同様に原曲と異なる音色のアレンジが行われている。 レーン・エイムのテーマ 『Gジェネ魂』への参戦で地球連邦軍(キルケー部隊)汎用戦闘曲として作られた曲。 地球連邦軍側の曲でありながら、ドラムと電子音をバックに差し迫る曲調は、苦杯を飲まされてΞに対抗心を燃やすレーンの心情を表しているのか、良くも悪くもライバル側の雰囲気を表している曲と言える。 本来、『GジェネF』でキルケー部隊の戦闘曲として使われていたものが『Gジェネ魂』でレーン・エイム専用曲として使われていたが、シナリオ実装が無くなり始めた『GジェネWORLD』以降からこちらの曲がレーンの戦闘曲として使われている。 再びシナリオ参戦した『Gジェネジェネシス』において本曲は『Gジェネ魂』同様にキルケー部隊の汎用戦闘曲として使われている。 EXVSシリーズではペーネロペーの参戦に合わせEXVSMBから追加。EXVSFB以降の原曲に極力似せたアレンジが行われている。 当時のGジェネ最新作『GジェネOVER WORLD』で本曲がレーンの戦闘曲に当てられていたため、レーン・エイムのテーマの名称で本曲が使用されている。 強襲 『Gジェネ魂』でのハサウェイ以外のマフティー軍パイロット(ガウマンやエメラルダなど)の戦闘BGM。 容量などの関係から『Gジェネ ジェネシス』にシナリオ参戦するまでの作品には使われていない、なかなかレアな曲である。 こちらもMBで追加されている。 【VS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 マフティー動乱(フルブーストミッションより)…反地球連邦組織マフティーが引き起こした一連の事件の事。
https://w.atwiki.jp/gundamvsex/pages/72.html
機体性能 パイロット キラ・ヤマト コスト 3,000 耐久力 600 変形 ☓ 換装 ☓ 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ビームライフル 12 射撃CS【□長押し】 連結ロングライフル - 単発強制ダウン ビームライフル連射 マルチロックで発動ダウン属性のBR4連射 サブ射撃【R1】 ハイマットフルバースト 1 特射停滞中サブ射撃【R1】 ドラグーンフルバースト 1 ドラグーンの弾数は消費しない 特殊射撃【L2】 スーパードラグーン 16 レバーNで停滞レバー入れでオールレンジ攻撃 特殊格闘【R2】 宙返り - 誘導切り効果と射撃・格闘派生がある 格闘 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△△】 ビームサーベル NNNN 派生 切り抜け NN前NNN前 踵落とし NN後NNN後 前格闘【△】 キラキック 前 横格闘【△】 斬り払い→回転斬り 横N 派生 切り抜け 横前 踵落とし 横後 後格闘 切り上げ二連 後 BD格闘【△】 回転斬り抜け BD中前N 覚醒技 種類 名称 威力 耐久力 補足 覚醒技 ミーティア・フルバースト 3ボタン同時押し リンク Wikipedia - ストライクフリーダムガンダム ニコニコ動画 ‐ EXストライクフリーダム視点 コメント 名前 ログを表示
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/301.html
2016年06月22日現在、登場している戦闘形態は4種類確認されている。詳細については以下のページを参照。 カルネージ・フェイズ タキオン・フェイズ イグニス・フェイズ ミスティック・フェイズ 形式番号 不明 パイロット ex-(DC)(イクス・デッドコピー) コスト 6000(BOSS) 耐久力 変形 × 換装 カルネージ/タキオン/イグニス/ミスティック(戦闘開始から) 【更新履歴】 16/06/21 前作wikiより引用 解説 攻略 「何故分からない…この先にあるのは、絶望の未来だけだという事を!!」 『vs.シリーズ』初のオリジナルMSであり、人工知能が進化した意識体・ex-(イクス)が宿る、その名が示す通り“極限のガンダム”。 『ガンダムEXA』最終話の内容(イクスがレオスに敗れて消滅)を反映させてか、本作でも隠しボスとして登場。 エクストリームVs.のレオスを連れていくと言及してくれるが、その正体は管理プログラムの未知の区画から、戦闘データのみを複製したex-の「デッドコピー」。 ただし、「EXA VS」ではこのような存在はでていないので、たぶんゲームオリジナル設定。 『FORCE』での解説によると、自身の消失後にさえ計画を遂行させようとする強い意志により生まれたとされる。「DC」の読みは「DEAD COPY」。 出現条件は様々な情報が錯そうしており、詳しいことは不明である。 現時点で最も有力なのは「FINALステージをクリアした際、自分のスコアが合計60万点以上獲得している事」であるが、それだけでは無い模様。 また、ラスボスとしてのダークセシアがリストラされたためか、現在は彼女らのエクストリームRとこちらのどちらが出現するかは(おそらく)ランダム。 本体は歴代の主役機を融合させたようなシンプルなデザインだが、戦闘開始時に様々な戦局に極度に進化したパワードスーツのような大型支援兵装を装着する。 射撃進化形態「カルネージ・フェイズ」、格闘進化形態「タキオン・フェイズ」、オールレンジ攻撃進化形態「イグニス・フェイズ」、機動神話形態「ミスティック・フェイズ」が登場。 戦闘形態は、ルートによって異なる。現時点でAはイグニス、Bはカルネージ、Cはミスティック、Dはタキオンとなっている。 頭部には前後に顔があり、各形態に応じた形状に変形する。 参考URL 人智を超えた強力な武装を多数擁する他、ステージの地形を意のままに操作し自分に有利な状況を作ろうとする(地形変化のパターンはフェイズにより異なる)。 プレイヤー機体同様、この機体もEXアクションを使い、ミスティック・フェイズでは覚醒も搭載。 また、データを素に創り出した取り巻きのモビルスーツを2機従えてくるので、2対3の状態で戦うことになる(ただしAルートのみ取り巻き無し)。ただし、今作の取り巻きは確認されている限り追加増援なし。 もちろん全形態ともダウン値はある。 戦闘BGMは、ダークセシア同様ガンダムEXAの出撃ムービーに使用されている「Divine Act-The EXTREME-FULL BOOST-」 地形隆起まとめ 地形隆起 先述の通りラストステージは仕様が特殊で、時折地面の柱がせり上がり破壊可能な障害物と化す。 地形変化のパターンはフェイズにより異なることから、エクストリームガンダムが制御している扱いの様である。 初期状態(Cp,Tp,Ip) 背の高い4本の柱がステージ4隅近くに展開された状態、この時点では極めてシンプルな形の戦場と言える。 初期状態(Mp) エクストリーム側の足場が高台になっており、開幕で相手に見下ろされた状態となる。 なお開始直後に上記の四隅配置に移行するため戦闘にはほぼ関わらない。 長壁(Cp,Tp) ステージを中央から2分するよう柱を1列に高く展開。 これによって味方CPUが孤立し取り巻きになす術無く叩き落とされたり、逆に取り巻きが空気になったりと事故しやすい。 籠城壁(Tp) 自分の周囲を取り囲むように柱を高く展開。至近距離で出し逃げ場を塞ぐ、遠距離で出し盾に使う、といった影響が発生する。 土俵(Tp) ステージ全ての柱を高く展開、外周部が外堀になる格好。 分断力が非常に高く、柱を巻き込み被ダウンするともれなく穴に落とされる。外周部ではタキオンの攻撃を回避し辛いのも厄介。 凹(Tp,Mp) ステージ中心を除いた柱が少しだけ沈む、外周部が高台になる格好。 窪みにハマると逃げ場が狭く厄介だが、外周に居れば高低差を活かした回避が狙いやすくなるため上手く位置取りしていきたい。 碁盤の目(Ip) ステージ全域に柱を数マスおきに低く展開。ボンバーマン状態といって通じれば話は早い。 強烈な銃口補正と弾速を誇るイグニスのゲロビを止めてくれるため使われてもこちらに利がある。 十字配置(Mp) ステージ中心にやや大きい柱を、その位置から4方向へ低い柱を飛び石に展開。 上記同様障害物の背が低くこちらの利が勝るパターン。 ピラミッド(未使用) EXVS.アケ版でカルネージにあったが現在は消えたパターン、ステージ中央から段々低くなるよう柱を展開。 ピラミッドを登ろうとするとブーストを喰うため大抵は頂上のカルネージと射撃戦になる。 地震(未使用) 上と同じくEXVS.アケ版カルネージ限定パターン。高飛び照射後たまに発生。 明確に形態をとらず一定時間全ての柱がランダムに揺れる。 凶悪な地走殺し性能を持ち、最悪の場合1マスの柱からすら抜け出せずゲロビ直撃で融ける事となる。 「ex-(イクス)」 エクストリームガンダムに宿る、人工知能が進化した意識体。担当声優はGACKT氏。 すべてのガンダムシリーズの世界の戦いの歴史を「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史」と認識しており、 一度すべての世界を破壊し、己の理想とする新たな宇宙を創り出そうとしている。 また、本作品と連動する物語を描く「vs.シリーズ」10周年記念漫画『ガンダムEXA(エグザ)』にも、同名の「イクス」なる人物がエクストリームガンダムと共に登場しているが、その正体は、自我が芽生え進化するうちに自身がプログラムであることを忘れてしまった、Gダイバー管理プログラム「EXA-666」であった。 自分が本来プログラムでしかなかったこと、そして所詮ナビゲータープログラムだと見下していたセシアこそが地球圏の唯一の生き残りの人類の分身であった事実を知り、自身が望む新たな世界をゼロから創造しようと、全てのガンダム世界を葬り去ろうとしたが、人類の新たな再生の希望を信じるレオスとセシアによってその野望は打ち砕かれた。レオスとの最終決戦に敗れ、“絶望の先の希望”を垣間見た事で、レオスとセシアに未来を託し、自身の意思で消滅した。 家庭用FB.のオンラインミッション「絶望の矢」を、レオス機で挑むと専用の会話を聞くことが可能。 ゲームのex-(イクス)は『ガンダムEXA』の時系列で言うと、イクスが自身が人間ではなく、元はプログラムに過ぎなかった事実を知って絶望した後に当たるためか、ゲームでは人の姿のカットインなどはない。 「ex-(DC)(イクス・デッドコピー)」 ex-(イクス)に酷似したエクストリームガンダムに宿る意識体。 その正体は管理プログラムの未知の区画から、戦闘データのみを複製したex-の「デッドコピー」。 『FORCE』での解説によると、自身の消失後にさえ計画を遂行させようとする強い意志により生まれたとされる。
https://w.atwiki.jp/gundamvsex/pages/53.html
機体性能射撃 格闘 エクストリームバースト コメント 機体性能 コスト 2,000 耐久力 620 変形 ☓ 換装 ☓ 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ドラゴンクロー 1 サブ射撃【R1】 フェイロンフラッグ投擲 4 レバー入れで設置位置変更可 特殊射撃【L2】 ドラゴンクロー補縛 格闘追加で連続蹴り 格闘 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△△】 フェイロンフラッグ NNNN 派生 無影脚→蹴り飛ばし NNN後 派生 フルスイング NNN前 派生 ドラゴンファイヤー NN射NNN射 前格闘【△】 無影脚 前N 横格闘【△】 横薙ぎ→2連斬り→サマーソルト 横NN 後格闘【△】 兜割り 後 特殊格闘【R2】 宝華教典・十絶陣 特格 BD格闘【☓☓△】 回転斬り BD中前 エクストリームバースト 種類 攻撃 威力 入力 補足 覚醒技 真流星胡蝶剣 3ボタン同時押し コメント 名前 ログを表示
https://w.atwiki.jp/macrossuf/pages/246.html
SSランク取りやアルティメットモードなどでおすすめの機体 詳しくは各機体毎の解説を参照。 時代制限解徐前マクロスZERO 超時空要塞マクロス 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか マクロスプラス マクロス7 マクロスダイナマイト7 マクロスF エネミーミッション 時代制限解除後 時代制限解徐前 とりあえず全時代クリアしたい!って場合はコチラ。 機体性能自体は各時代で使える機体で大きな性能差はないので、 使いやすい武装(特にミサイルタイプ)で決めていっても問題ない。 ここでは特にそれ以外に大きな「ウリ」がある機体を紹介。 マクロスZERO VF-0D マクロスZEROの初期機体。性能は悪くないが良くはない。 後にVF-0AやVF-0Sが手に入るのだが 0Aは性能にほとんど変化が無い、0Sに至っては最終ミッションクリアで入手の為、乗り換えないほうが無難である。 超時空要塞マクロス スパルタン ガンバトシリーズや前作経験者にはかなりオススメ。 接近戦に特化した機体だが内蔵火器、格闘、SPAの全てが時代を間違った威力を誇る。 機体性能もデストロイド中屈指のバランスの良さでVF-1に引けを取らない。 初期スキルにデストロイヤーを持つルイスとの相性は最高、F時代クラスの性能に化ける。 入手が非常に早く、改造限界も高いのでこの機体を使い通すのも決して悪くない選択。 VF-1S RFスペシャル 機体性能はVF-1系列でもピカイチ。マルチ・連射ミサイルがブラストで装備されていて、非常に使いやすい。 ノーマル時のSPAの威力も高く、当てやすい上に格闘も強いので対エースでの決定力も高い。 何より「愛・おぼえていますか」やクロニクルでも出番が多く息の長い活躍が期待出来る。 ある意味では使うことを強制されているぐらいの目立ちっぷりである。 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか VF-1S 一条機 VF-1A 一条機を遥かに上回る基本性能を持ち、入手条件も緩い。 武装はマルチ、連射ミサイル共にブラストが付いている点が嬉しい、使いやすい劇場版スーパーパックもある。 SPAが少々パンチに欠けるが、使用年代から考えれば許容範囲だろう。☆付きは格闘でなんとかなる。 性能で言えばVF-1S マックス機のほうが上だがあちらは入手条件が厳しい マクロスプラス YF-19 機体性能、武装共に優秀。特にマルチミサイルの性能が群を抜いて高い。連射も強いのだがとにかくマルチ。 雑魚、敵エース戦もマルチミサイルだけで戦える。SPAの破壊力はかなりのものでYF-21の2~2.5倍強。 ファストパック装備時は単体戦は強化されるが殲滅力は低下するのが悩みどころ。 クロニクルでの出番もあり、制限解除後も十分に通用するためコストパフォーマンスも良好である。 アルティメットではSPAの威力と格闘ハメのしやすさが対エースでの大きな武器になる。 YF-21(ファストパック typeA) 機体性能、武装、SPAの全てが優秀。クラスターミサイルと連射ミサイルを適当にばら撒くだけでも凶悪。 追加装甲とPPBのおかげでダメージを抑えやすくHPボーナスを得やすい=高ランクを取りやすい。 SPAの威力は低めだがほぼ必中でリスクも少ない点が魅力。 クロニクルでの出番もあり、制限解除後も十分に通用するためコストパフォーマンスも良好である。 アルティメットでも依然強力だがSPAの威力の低さ、格闘ハメの難度の高さから対エース戦での決定力不足が目立つ。 マクロス7 VF-17D VF-17S VF-17S ミリア機 機体性能はそこそこだが小口径レーザーが非常に強力な機種。凄い勢いで敵の耐久力を削ぎ落としていく。 後々に手に入るVF-19SやVF-22に対して改造の点で優位、結果的に機体性能はそこまで差が生じない。 武装やSPAに関しても7時代の大型の敵や☆付きを相手にするなら17S、ミリア機のほうが勝っている。 入手が早く、入手条件も緩い17D、入手は同時期で入手条件はD型より厳しいが格闘性能と機動力に優れるミリア機、 入手は遅めだが使いやすいマルチミサイルと爆発力の高いSPAを持つ17S。迷う所だが17Sかミリア機が無難な選択だろう。 VF-22S マックス機 多少の差違はあるが基本はYF-21に準じていて大変扱いやすい。 火力が少し足りないが格闘の強さで補っていける、ピンポイントバリアによる守りの堅さも魅力。 入手時期は終盤になるものの「7」時代の機体の中では同ミリア機と共に頭ひとつ飛び抜けている上、 ミリア機に比べて入手条件がかなり楽(悪夢の突入作戦クリア)なので、初周でも入手したらスパッと 乗り換えるのも手(ノーマルに近い状態でも十分戦える)。 時代制限解除後はファストパックを装備することにより更なる性能向上が望める。 マクロスダイナマイト7 VF-5000T-G スターミラージュ 『ダイナマイト7』シナリオの初期機体。性能は可も不可もない。 正直、全時代の中で最も短い『ダイナマイト7』シナリオはどの機体でも無チューンで十分クリア可能だが、 初期機体なので改造の点でVF-5000GやVF-17Dライザ機に比べて若干優位になる。 マクロスF VF-25F アルト機 「F」の主役機だけあって機体性能とSPAともハイレベル。武装も癖が無く、大変扱い易くなっている。 特にSPAの格闘コンボが強力なのとノーマル武装はが心許ないため追加装備はタイプAがお奨め。 娘々ショップのLvによるが、ZEROから順にクリアしてる場合はF開始時点で購入可能なはずなので、可能であれば購入しておきたい。 たとえ娘々ショップで購入しなくとも、最短でミッション4つクリアするだけで入手可能なのもありがたい。 VF-25系で唯一アーマード最終決戦仕様を装備可能、反応弾とスナイパーライフルのビームが特に大型ボス相手に猛威を振るう。 アルティメットでも殲滅力は健在、一部の大気圏内ミッションには向いていないが僚機にした場合の貢献度が高い点も◎。 エネミーミッション AFOS 鳥の人 誘導ビームが鬼威力な機体。 小型機相手には武装の当たり判定の狭さが少々使いづらい印象を残すがそれでも 対大型に関しては全機体中トップクラスの性能を誇る。 マクロスZEROの最終ミッション鳥の人を最速クリアできる唯一の機体。 さらに、パイロットのサラ・ノームの格闘を上げることにより ダッシュ格闘(チャージブースト)で、ある程度の高さにいる小型機殲滅も可能。 大型機ではかなりの高性能を誇る機体だが、 補助のワープがついているにしても旋回能力の欠如により移動性能は劣悪。 ゴーストX-9 初期値にしてただ移動しているだけで敵の攻撃が当たらないほど早いのでエネミーモードの大抵のミッションはクリアできる。 他の機体をフル改造しても明らかにスピードが違う(HUDで確認してみよう)。 加えてミサイルもマルチと連射がそろっており使いやすい。 SPAは残念性能だがSPゲージはスキルに回せば良いので、それほど問題にはならないだろう。 欠点はファイター形態のみなのでミッションを選んでしまうこと、改造限界解除前は耐久力にも不安がある アルティメットでこそ性能の高さを感じやすい、AMAを使う必要も出てくるが生存性の高さは折り紙付き。 時代制限解除後 こちらはSSランク獲得やアルティメットモードに置いて高い性能を発揮する機体。 特にAVF系列は全てのミッションで通用する性能を持つので迷ったら19系列か22(21)系列にしておこう。 クラン・クラン,ギガメッシュ フェフ機,潜水服 スキル「イシュミレーター」と組み合わせるだけで無駄に火力が高くなる3機。 SPAとサブ兵装の威力UP,格闘ハメだけで戦っていけるところを、イシュミレーターで強化することでアルティメットモードのエースですら瞬殺可能。 ノーマルモードなら小型機体なら全て格闘一撃で破壊できる。 防御面と移動面にかなり不安があるので使い慣れるまでは被撃墜数が増えるだけかもしれない・・・・。 SV-51α SV-51γ ノーラ機 SV-51γ イワノフ機(ツインブースター) 見落とされがちな3機体だが、バトロイド、ガウォーク形態を捨てることにより高威力の機体へと変貌する。 ツインブースターの魅力であるミサイル3倍連射により、未強化で鳥の人を完封するほどの威力になる。 この威力はアルティメットモードでも健在。ミサイルの弾数に不安が残る物の、強化をしていけばさほど気にならなくなる。 ツインブースターの基本能力であるステータスUPで機体速度も上がるのでかなりの早さでミッションをクリアできるだろう。 ただしツインブースターはBタイプのみなので剥がされると途端に弱体化する、注意。 VF-1J マックス機 VF-1S マックス機 キャンペーンでは入手条件や時期の関係であまり出番が貰えないが攻撃性能はVF-1シリーズ随一。 ノーマル状態でクラスターミサイルと反応弾を装備している、格闘性能も非常に高い。 ミサイルの性能は微妙に違っており、J型はクラスターの連射が速く、S型は反応弾の連射が速い。 クラスターミサイルはどちらも2000前後が適性射程、S型のほうが少し射程が長い。 閉所、室内ミッションは多少苦手だがアーマード装備で補っていける、 屋外ミッションはアルティメットの難関クラスでも十二分に通用するなどポテンシャルは非常に高い。 ノーマル状態で十分強いため、Bタイプしかないアーマードも気軽に装備出来る点が嬉しい。 ファイヤーバルキリー(VF-19改) YF-19に近い機体性能と歌の恐ろしい威力がウリ。やることがシンプルで分かりやすい。 特に火力が高く(威力3万の歌攻撃等)、他の機体での苦労が嘘のような早さで敵を倒せてしまう。 歌威力が落ちるが格闘ハメも出来るので緊急時はこれで乗り切ることも可能、 更に恐ろしいことにSPAの威力は歌ゲージに関わらず一定なのでこれに格闘ハメを組み合わせると.... 接近する必要があるので格闘系SPAを持つエースは少し苦手。 だが、苦手といっても対処法くらいはある。 原作でもお馴染みだが、防御姿勢時の防御力がずば抜けているこの機体に スキル「鉄壁」を使うと大抵のSPA格闘攻撃やSPAの超射撃をHPをあまり消費せずに防御できる。 歌攻撃を主攻撃として扱う機体には欠かせないスキルなので覚えておくと良い。 どうしてもクリア出来ないミッションは気力充実+サウンドブースターの開幕SPAに頼ろう、 プレイヤーの技量を問わない博打なので好き嫌いが分かれるが分は悪くない。 ケーニッヒ・モンスター メインの対地対空機銃をはじめとして攻撃面ではトップクラスの性能。(協力ミッションの敵はソロで1分あれば殲滅可能) SPAも攻撃力や制圧能力は抜群なのだが無敵時間が極端に短いために緊急回避用途では使えないのが難点。 チャージ射撃も強力で反応弾に至っては4発同時発射と威力が5倍強になる、ただし格闘キャンセル必須。 攻撃面とは対照的に防御面に関しては劣悪。図体でかい、変形が遅い、サブ兵装は全て硬直が発生... 攻撃面で何とか補えるがミッションによっては単なる的になってしまう、設定通り局地戦向きの機体。 デストロイヤーで機体+武装のチューン段階が1.4倍されるというのも強み。 常にエース状態と言ってもいい、防御も強化されるのでむしろエース以上。サポートスキルはデストロイヤーで決まり。 VF-27 ブレラ機 機体性能、武装、SPAとどこを取っても隙が見つからない、100点は無いが全てに90点が付くハイレベルバランス型。 マルチ、クラスターの高い殲滅力と高い格闘性能をSPAが増幅させている。SPAの制御が出来れば死角が見当たらない。 アルティメットではミサイルの低い誘導力がネックになるがこれもSPAで解決出来てしまう、 対エースでも格闘ハメが出来るのでSPAに頼らなくても常に高い能力が発揮出来る。 出来ることが多い分プレイヤー技量が問われる機体なのでそこが唯一の不安要素だろうか。 時代制限解放前でもエネミーモードの中ではミッションと機体の組み合わせに制限が無いため、正に鉄板の機体。 VF-19A レイヴンズ YF-19の火力強化型。YF-19と同様にマルチミサイルの性能が非常に良い、更にクラスターも付いてくる。 また、格闘性能でもYF-19に勝っている、ダッシュ格闘がインチキ臭い。当然格闘ハメも可能。 唯一SPAの威力では劣っている、なのでAタイプのファストパックを常用するならYFを使ったほうが良いかも。 ミサイルが両方ともマルチ型のため千里眼との相性が極めて良い、ノーマルなら常用スキルにしてもいい。 ノーマル状態で全てのミッションを戦えるという点でブレラ機に並ぶハイレベル万能機体。 VF-22 ウィルバー機(ファストパック typeA) チートAMA(ジャマー)付き火力強化型YF-21。これだけで十分なくらいヤバさが伝わるだろう。 通常ならフレアを撒いて逃げる場面もこの機体には関係無し、常に攻撃的に立ち回っていける。 どんな状況でも高火力を維持し、格闘ハメも出来てSPAの威力も必殺級。ウィルバー恐るべし.. アルティメットのYF-19、YF-21と単機で真っ向勝負してもなお余裕があるのはこの機体ぐらい。 総合性能では頭一つ抜け出ている、是非使いこなして無敵っぷりを体感してみよう。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/306.html
2021年07月19日現在、登場している戦闘形態は4種のみ。詳細については以下のページを参照。 リフェイザー・タキオン リフェイザー・カルネージ リフェイザー・イグニス リフェイザー・ミスティック 形式番号 不明 パイロット マーズIのセシアシリーズ コスト 6000(BOSS) 耐久力 1800 変形 × 換装 タキオン、カルネージ、イグニス、ミスティック(戦闘開始から) 【更新履歴】 16/06/22 前作wikiより引用 解説 攻略 現在は9-A EX〜9-D EXにランダムで、およびコンクエのレイドボスとして出現。A(RIp) B(RCp) C(RMp) D(RTp)となっている。 雑誌「ガンダムエース」で新たに始まった『ガンダムEXA』の続編『ガンダムEXA VS』にて登場する敵勢力「マーズI」にてex-の機体のデータから新たに作られた機体。 戦闘開始時にパワードスーツのような大型支援兵装を装着する点はex-のエクストリームガンダムと同じだが、出現時から既に装着済みである。 ex-の機体とはカラーリングが異なり各種パーツも追加され、武装も一部変更され新しいアクションが増えている。 また、パイロットのカットインが存在しており、覚醒時のカットインもある。 タキオン・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRTp」 カルネージ・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRCp」 イグニス・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRIp」 ミスティック・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRMp」 が登場している。 パイロットはそれぞれ RTpはセシア・アウェア・アハト(アハトはドイツ語で8、製造番号はTA-D8) RCpはセシア・アウェア・セスト(セストはイタリア語で「第6の」の意味、製造番号はCA-B6) RIpはセシア・アウェア・ノーノ(ノーノはポルトガル語で「第9の」の意味、製造番号はIG-F9) RMpはセシア・アウェア・プリモ(プリモはイタリア語で「第1の」の意味、製造番号はMY-AA) EXアクションなど動作の精度は上がっており覚醒もすでに搭載されているため、対策あってようやく勝てるという点は依然変わらない。 またシステム変更の関係で、取り巻きのモビルスーツが前作よりも主張してくるため高難度は別ベクトルで手ごわくなっている。 開始時はこちらを見下ろすように高台に存在している。戦闘中の地形隆起の有無はリフェイザーの形態で変わる。 HPはex-機と異なり共通で1800。